ANGFのバージョン4.5を公開しました。
以下よりダウンロードできます。
解説 §
変更点は以下の通りです。
詳細は以下の通り。
プレイバックのキュー対応 §
ジャーナリングされたファイルをプレイバックする際、従来はメニュー入力待ちでしか指定できませんでした。しかし、キューを追加して、いつでも実行したいファイルを指定できるようになりました。プレイバック可能になった時点で自動的にキューから出されて実行されます。もちろん、キューなので複数ファイルを待ち行列に並ばせることもできます。それから、キューはANGFLib.DLLのJournalPlaybackQueueクラスにあるので、プログラムからキューに追加するのも容易です。